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開始3ヶ月で30万円達成したせどらーが教える!せどり初心者時代の失敗談12選

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こんにちは。KAIです。

今回は私が初心者時代にしてしまった、せどり失敗談12選をご紹介していきます。

初心者時代の私は、せどりなんてただ単に利益商品を見つけて売ればいいんでしょ。と簡単に考えておりました。実際にせどりは仕入れて売るという簡単なビジネスではありますが、気を付けなければいけないポイントがいくつもあります。

これを知らずにせどりを始めてしまうと、大赤字にもなりかねませんので、最低でも今回紹介する事例は失敗しないように気を付けていただければと思います。

 

モノレートの一瞬の値上がりに騙される

まず1つ目は、モノレートの一瞬の価格高騰にダマされてしまい、結局は赤字となった失敗です。仕入れの際に犯したミスになります。こちらのモノレートをご覧ください。

こちらは1ヶ月の波形です。このモノレートを見て初心者の私は”お!利益商品だ!”とテンションが上がって仕入れをしたのです。しかし、現在の価格は適正な価格ではありませんでした。次に12ヶ月の波形をご覧ください。

このグラフを見て分かるように、この商品の適正価格は現在の価格(17000円くらい)ではなく、12000円だったのです。こんな商品を仕入れても売れず、最終的には赤字で販売せざる負えなくなってしまうのです。

この様な商品は、値下がりしても結局値段が戻るからそのタイミングまで待つという思考で仕入れる方もいますが、100%そうなるとは限りません。値下げ合戦が起きて、戻らなくなる経験もしてきました。

カートを取るのに時間がかかり、仕入れ資金が圧迫するケースもあります。特に初心者の方は、安全な仕入れを心掛ける必要がありますね。

利益商品を見つけることはもちろん大切ですが、それ以上に仕入れミスをしないことの方が重要となりますので、この様な一瞬の値上がりには注意しましょう。

 

セール品が定価のままレジ打ちされる

2つ目は、セール品なのに定価のままレジ打ちされているのに気付かず、そのまま帰宅してしまった失敗です。完全に店側の責任と思えますが、すぐ気付かなかった私の責任でもあります。

私の経験上、この失敗はどの店舗でも起こります。

定価のままレジ打ちされた経験のある店舗

  • イオン
  • ドン・キホーテ
  • ホーマック

近隣の店舗であれば、すぐに店舗へ行って返金処理をして貰うことができます。しかし、離れている店舗のだと、無駄なお金と時間がかかってしまうので、諦らめなければいけなくなる場合もあるでしょう。

お店を出たらすぐにレシートを確認し、きちんとセールの価格になっているかを確認することをおすすめします。

 

納品が遅くて値下がり

3つ目は、仕入れをしてから納品までの期間が空いてしまい、その間に値下がりしてしまった失敗です。私は初めて仕入れをしてから約1ヶ月間商品を放置しており、納品作業に手を付けませんでした。

そしてAmazonへ出品登録をしている際に、仕入れた時(1ヶ月前)の価格では売れなくなっていることに気が付きました。

Amazonの場合は、1ヶ月で値段が変わってしまうことはごく普通に起こりますよね。ですので、仕入れから納品までの時間が空いてしまうと仕入れ時に予想していた値段で売れなくなるのは当たり前だったのです。

初心者の時は、仕入れの量が少ないので納品までの期間が空いてしまいがちですが、私の様な失敗を防ぐためにもすぐに納品することを意識しましょう。

仕入れの量次第ではありますが、最低でも2週間に1度は納品作業をすると良いのではないでしょうか。

 

出品制限で返品の嵐

4つ目は、出品制限に気が付かず仕入れをしてしまい、泣く泣く返品をした失敗です。しかも、この商品は複数の店舗で縦積みをしていたので、返品をするのに丸一日費やしました。時間換算すると、最低でも1万円は損したでしょう。

初心者の方はどんなジャンルが出品制限にかかりやすいか分かりませんよね。

出品制限がかかりやすいジャンル

  • 家電製品
  • おもちゃ・ホビー
  • DVD・CD
  • 薬品

このあたりのジャンルを仕入れる際は注意をする必要があります。売り上げが伸びると、自然に出品制限されるジャンルも減ってくるので、初心者の時は最も気を付けなくてはなりません。

出品制限の確認は、モノレートから簡単に見ることができます。初めは面倒に感じるかもしれませんが、後々返品を行うよりは良いので、特に上記のジャンルを仕入れる際は確認するようにしましょうね。

 

値付けミスで赤字

5つ目は、納品作業の際に行った値付けの間違いに気付かず、そのまま売れてしまって赤字になった失敗です。過去に下記のような経験がありました。

  • 『予定』

仕入れ3,280円→販売13,800円→利益4,839円

  • 『実際』

仕入れ3,280円→販売1,380円→利益ー5,532円

もちろんAmazonの場合は出品者側のキャンセルは効きませんので、痛い赤字となってしまいました。初心者時代は、わずか数百円の赤字でも心が折れかけますからね…。

出品作業って誰もが行いたくない作業で雑になりがちですが、この失敗をきっかけに値付け作業は丁寧に行おうという気持ちになりました。他の商品と値段を間違えたり0を少なく出品してしまうことのないように注意しましょうね。

 

ボウズが嫌で長時間滞在のうえに無理な仕入れ

6つ目は、ボウズのまま退店するのが嫌で長時間滞在したうえに、無理な仕入れをしてしまっていた失敗です。

せどりをある程度続けていると、少しリサーチしただけでお店側の値付けの特徴が分かって、利益が取れるお店なのか、そうでないのかを早い段階で知ることができます。

しかし、初心者のうちはどのお店でも利益商品を探し出したいという思いから、値付けが厳しい店舗でも長時間滞在してしまうケースが多くあるんです。実際に私はドン・キホーテに仕入れに行った際に、3時間同じ店舗で粘った結果、1つも仕入れが出来ずに退店してしまいました。

また、ボウズのまま潔く退店すれば良いのですが、なにか仕入れたい思いから非常に回転の悪い商品を仕入れ、結局売れずに赤字になるケースも経験しました。

まだ値付けの判断ができない方は、1時間を目安に時間を決めて、あまり長時間同じ店舗に滞在することがないようにしましょうね。

 

中古商品の欠品に気付かず仕入れをした

7つ目は、状態の良い中古商品を仕入れたが、家に着いてから欠品していることに気が付いた失敗です。

家電量販店で、展示品のキッチン家電を仕入れました。検品をしていると、付属のスプーンが入っていないことに気が付きました。遠方の店舗だったので返品する訳にもいかず、そのまま出品することになりました。

Amazonでは、どんなに状態が良くても欠品のある場合は、中古の「可」で出品しなくてはなりません。もし完品であれば「ほぼ新品」で出品できた商品だったのでショックを受けました。

中古商品を仕入れる場合は、欠品はないのかを店員さんに確認をしてから購入するようにするべきですね。

 

予定していた通りに売れない

8つ目は、しっかり回転しているから売れてくれるだろうと思って仕入れした商品が売れてくれず、見込み利益を大幅に下回ってしまった失敗です。

まずは、こちらのモノレートをご覧ください。

こちらは3ヶ月の波形です。初心者時代の私は利益商品を見つけると、嬉しさのあまりにこのような波形の商品でも仕入れておりました。

しかし、実際に仕入れをして出品をするのですが、なかなか売れないのです。もちろんその間に他の出品者が増え、値下げせざる負えない状況になることが多くありました。

利益率が70%のような商品は、ロングテールと見込んで仕入れをする場合もあります。しかし、現在の私は先ほどのモノレートのように3ヶ月で3.4つ程しか売れていない商品は仕入れません。

YouTubeなどの仕入れ動画を見ていると簡単そうに思えますが、初心者の方が思っている以上に売れるまでに時間がかかるので、安全に仕入れをする為に最低でも1ヶ月で5個以上は売れている商品を仕入れましょうね。

 

マケプレお急ぎ便の存在を知らず悪い評価

9つ目は、マケプレお急ぎ便の存在が知らなかったために設定を変更しておらず、期限内に配送ができないことで悪い評価を受けてしまった失敗です。

マケプレお急ぎ便とはなんだろう?私同様にそう思っている方も多くいるでしょう。Amazonの公式では、この様に解説しています。

上記には記載されておりませんが、自己配送の際に適応され、注文当日に発送をしなくてはなりません。副業の方は特に、注文当日に発送することは不可能ではないでしょうか。

自動的に設定されてしまいますので、変更しなくてはなりません。

~マケプレお急ぎ便の設定変更方法~

  1. Amazonセラーセントラルを開く
  2. 設定の項目から、配送設定をクリック
  3. 配送パターンを編集をクリック
  4. マケプレお急ぎ便のチェックを外す
  5. マケプレお急ぎ便の設定を無効にしますか?→次へをクリック
  6. チェックが外れていることを確認して保存をクリック

3分あれば変更することができます。売れやすくなるので、専業でせどりをやられている方にはメリットがあるのですが、副業の方は設定を解除しておくことをおすすめします。

 

宅急便とヤマト便は同じだと認識

10個目は、ヤマト運輸の宅急便とヤマト便は同じだと認識しており、損をしてしまった失敗です。

こちらの記事でも解説しておりますが、FBA納品をする際はヤマト便で送ると格安です。宅急便とヤマト便では、同じヤマト運輸ですが送料が全然違います。双方を比較してみましょう。

『東京→大阪で140サイズを5箱納品する想定』
~宅急便の場合~

1960 円(1箱の送料)×5箱=9800円

~ヤマト便の場合~

30kg以内(1箱5キロの計算)=2652円

これだけ違いがあるのです。ヤマト便で送る場合は、集荷を依頼する際に「ヤマト便です」とお伝えする必要がありますので、注意してお得に納品しましょう。

 

移動中に商品が破損してしまう

11個目は、仕入れを終えて移動中に商品を破損してしまった失敗です。

もちろんでですが、この場合は予定していた出品価格よりも下げて出品をしなくてはなりません。

移動中に衝撃で破損してしまう他にも、本の値札を剥がす際にキズをつけてしまったこともあります。

このような失敗を繰り返さないためにも、気を付けることはもちろん、車にコンテナを用意するなどの対策を考えなくてはいけませんね。

 

開業届の提出が遅く、青色申告ができない

12個目は、開業届の申請が遅かった為に、その年は青色申告ができなかった失敗です。

せどりで稼いだら必ず納税をしなくてはなりません。税金は少しでも安くしたいですよね。そのためには白色申告ではなく青色申告をする必要があります。

しかし、開業から2ヶ月経過してしまうと、青色申告は受け付けてもらうことができません。青色申告のメリットが分からない方のために少し解説しますね。

~青色申告のメリット~

  • 「青色申告特別控除」年間の利益から65万円を差し引ける
  • 「青色専従者給与」事業を手伝う家族への給料が全額経費になる
  • 「家事按分」自宅などの経費が一部事業の費用になる
  • 「少額減価償却の特例」30万円未満の固定資産が全額経費になる
  • 「純損失の繰越し控除」赤字を3年間繰り越せる

当時の私は、いずれやろうと先延ばしにしていたので開業から半年後に申請をしました。少しでも納税額を安くするためにも、開業後はすぐに申請を行うようにしましょうね。

まとめ

いかがでしょうか。

実際に私が初心者時代に失敗した経験12選をお伝えしました。

仕入れ・出品・税金など様々な場面での失敗がありますね。

失敗から得られる経験もありますが、今回紹介した失敗だけでも大きな損失をしております。なので、せっかくこの記事をご覧頂いている方は、このような失敗が起こらないようにしましょうね。

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